間山カイロプラクター

鳥取県で活躍する女性カイロプラクター、荒瀧美由紀先生がカイロプラクティックを学ぶ学生に講演を行う


カイロデーとは

カイロデーとは、WHO基準カイロプラクティック教育を日本で唯一行う、東京カレッジオブカイロプラクティックが、カイロプラクティックの誕生した1895年9月18日を祝い、「カイロプラクティックデー」と定めて、お祝いをしようと定めた日です。

この日に、活躍するOBや著名人、有識者などを招待し、講演会や学生の報告など、盛りだくさんの内容で交流が行われています。

鳥取県米子市から卒業OB、荒瀧美由紀カイロプラクターが来校!講演を行う

最優秀賞を取得し、卒業時にはカイロプラクティックテーブルを一台学校から贈られるなど、優秀な学生でした。旧姓真山美由紀先生。

卒業後は、地元鳥取県に戻り開業、女性カイロプラクターとしてカイロプラクティック業界を牽引しているひとりです。

高校二年生の男の子と中学1年生の女の子のお母さんです。

カイロプラクティックを学びに、東京のRMIT大学日本校へ入学を決意

学校に入学した経緯は、高校までバレーボールをしていて、ずっと腰痛持ち。左足がしびれて、整体やマッサージ、整形外科にいっても治らない状態が、社会人になってから米子にある中塚カイロプラクティック院に通い、劇的に改善してカイロプラクティックの素晴らしさを体感しました。

腰痛がない、ということはこれほど幸せなことなのか、ということを実感したのが、カイロプラクティックを学ぼうと決めたきっかけでした。

中塚カイロプラクティック治療院に、大きな学校のポスターを見て、ビビビっと直感し、「この学校に入りたい!」と思ったけれど、先立つものがない。

そこで親に相談しても大反対。学校に入る前は一年間無職、その前は中学校の教員をしていたけれど、教員試験が受からず、どうしようかと考えあぐねていたら一年間仕事がなく、カイロプラクティックをたまたま受けたことで、それが人生の転機となりました。

20代後半で、自分が最年長かと思ったら下っ端だった

入学を躊躇していたことのひとつが年齢。

女性で20代後半というと、もう地元の鳥取では結婚して子供もいる年齢。そんな年齢で5年間(現在は4年間)を学ぶというのは、すごく重大な決断でした。

入学するとき、クラスメートは高校卒業したての10代の子たちばかりかと思っていたら、なんと自分が女性の中では最年少。一番上は62歳、次が50代、3番目が30代で、なんと最年少でした。

地元鳥取県で開業し、クチコミで患者さんがひっきりなし

今は鳥取の倉吉市で5万人を切る人口の町で開業をされています。

カイロプラクティックを知っている人はほとんどおらず、開業当初は温める「ホッカイロ」のことだと勘違いする人がほとんど。

でも、地元の強みは、最初は全然「カイロプラクティック」というものを知らなくても、一度知ってもらったら確実に覚えてもらえること。絶対数が少ないので、すぐにクチコミが広がること。

施術家にとって、一番いいのはクチコミで患者さんが増えることです。

とくに、間山先生は大きな看板も出さず、クチコミだけで経営されています。女性ひとりでやっているので、飛び込みの新患男性患者さんだと、狭い一室で二人きりになるのでちょっと心配があった。クチコミなら、もともと良く知っている患者さんのお知り合いなので、患者さんとトラブルになる、というリスクがほとんどありません。

子供の友達や部活動の子供たちがたくさん来院してくれる

自分の娘のバレーボール部の部員たちの半分が来院してくれたり、経営もうまくいっています。

女性にとって、家で仕事ができるというのは、子育てや家事をするうえで、とてもアドバンテージが高いです。

日本カイロプラクターズ協会(JAC)の西日本ブロックに所属

WHO基準カイロプラクターだけが登録できるカイロプラクティック団体、日本カイロプラクターズ協会に所属されています。西日本ブロックでは、積極的にセミナーやカンファレンスの開催や勉強会を開催していて、ひとりで開業していても横のつながりがあり、常に新しい知識を習得することができます。

女性にとって、カイロプラクターは「アイデンティティ」を持てる貴重な職業

専業主婦をしていると、子供たちの「お母さん」、夫からは「奥さん」とは呼ばれますが、社会の中で「〇〇さん」と呼ばれる頻度はとても少ないですよね。

自分の腕ひとつで患者さんと向き合い、仕事をして施術費をいただく。

開業していれば当たり前のことですが、女性にとってアイデンティティを感じながら仕事ができるというのは、とても大きく、そしてとても遣り甲斐があるものです。

女性はやはり女性に診てもらいたいと思っている

女性がカイロプラクティック治療院に通うときは、清潔感がとても大事と思ってます。学生時代から、実技だからといって着たない恰好をして練習しないで、普段から清潔感を心がけてやった方がいいです。

勉強においては、解剖、触診は、卒業して開業してから本当に日々使うもの。

在学中にしっかり勉強しておいて頭に入れておくと、「教科書、ノートのあそこに書いてあった」と思い出して助けられることが多々あります。勉強していないと、「教科書のあそこにあった」とか、「ノートのあそこにメモしてた」いう記憶さえも思い出せない、ということが起こります。

教科書、ノートは捨てずに絶対に取っておくこと。それは開業後の保険にも財産にもなります。在学中に勉強をしっかりした方がいい、というのはそういうことです。

在学中は、卒業後「これに助けられる」と思って、小さなことでも書き留めておいてくださいね。

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