遠山清彦参議院議員と東京カレッジオブカイロプラクティック校長、フィリップ・エブロル、村上佳弘副校長、世界カイロプラクティック連合リチャード・ブラウン事務局長、日本カイロプラクターズ協会 竹谷内啓介会長が、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて質の高いカイロプラクティックを提供する体勢をどう構築するか、意見交換を行いました。

東京カレッジオブカイロプラクティック広報部長、クリエイティブ・ディレクター。印刷全般からウェブコンサルティングまで幅広く活動。
女子栄養大学食生活指導士、認知症予防食生活指導員
「40代から始める!ヘルシーエイジング」を運営。主に40代以降の女性たちに向けた「最後の瞬間まで自立して生きる」ことの大切さを親しみやすい記事を通して情報発信しています。